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ヤマトは物流危機

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こんにちは!

毎晩ヤマトのお兄さん
と遭遇する、
山田 優です^^

帰る時間が完全に
バレています(笑)

ヤマトはもう限界

今日は私たちに
とても身近なお話

とうとうあのヤマト運輸が
物流危機に直面しました。

ヤマト、宅配総量抑制へ 〜サービス維持限界〜
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ22HXU_S7A220C1MM8000/

物流危機というのは、
宅配便の数に対して
ドライバーが不足している
ことを言います。

この調子だと、2020年には
10万人ほど足りないそうです。

恐ろしいですね。

ヤマトの実態

ちなみにヤマト運輸は最大手で
全体の5割を占めています。

今年の3月は、18億5000万個と
過去最高の荷物数を見込んでいるそうです。

これを約6万人のドライバーが配達してるので、
1日当たり100個を配達することになります。

1日8時間労働として
1時間で12.5個

つまり、5分に1個
配達することになります。

これ、めちゃくちゃ
大変だと思います。

5分に1個って、正直
休む暇ありません。

しかも不在だったら、また同じ所
に配送する必要があるんですよ。

ストレスも相当でしょうね・・・

ヤマトの対策

こんな状況に痺れを切らした
ヤマトのドライバー6万人が、
とうとう会社に訴えます。

「来年3月の荷物は、今年を上回ら
ならないよう抑えてくれ」

つまり18億5000万個以上
荷物の数を増やさないでくれ、
ということですね。

これにヤマトのお偉いさんも応じ、
会社と労働者が一体になって
働き方革命に乗り出しました。

具体的な対策としては、

・Amazonなどの大口顧客に対して値上げを求め、
交渉が折り合わなければ荷受けの停止を検討する

・ドライバーの負担になっている再配達や、
夜間の時間帯指定サービスを見直す

ヤマトがAmazonの商品を荷受けしなくなると、
私たちにも何かかしら影響が出てきますね。

物流の今後

今後、Amazonや楽天などの
ネット通販はますます拡大し、
荷物の数も増えていきます。

私たちはお金を稼ぐために、
商品をどんどんAmazon倉庫に送って
その後の配送もお願いしますよね?

すると結果的に荷物の量が増え、
6万人のドライバーを苦しめる
ことになります。

「それは配送業者の問題だから、
そっちで解決してよ」

こう考えたくなるのはもちろんですが、
私たちがこの現実をしっかりと受け止め、
意識するだけでも状況は変わると思います。

偉そうなことは言えませんが、
この状況を一人でも多くの人に
知って欲しいと思っています。

この状況を良くするために私たちが
できることって、何でしょうか?

真剣に考えていこうと思います。

まとめ

・ヤマト運輸のお兄さんはもう限界
・Amazonの荷受けを停止する可能性も
・私たちができることは何かあるはず

ではでは明日のブログで
またお会いしましょう^^

【ブログ更新4日目】

kakuekiyamada